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グーグルのロゴがバッハになった!AIの作曲技術はすごい!?

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Googleの検索エンジンのロゴ

グーグルの検索画面は、
その季節にあったロゴになり、
さらに、様々な機能がついている場合があります。

バレンタインデーには、チョコレート作りの機能など・・・。

グーグルの遊び心と、技術の高さをいつも感じています。

Google Doodle

この検索画面に出てくるロゴを、
「Google Doodle」というみたいなんですね。

そして、2019年3月21日は、
作曲家バッハの誕生日(3月21日)を記念して、
バッハ使用になっていました!!!

なんと、302曲のバッハの作品を機械に学習させ、
バッハっぽいメロディーが作れるという機能つき!!!!

 

バッハって誰??

ヨハン・セバスチャン・バッハとは、
音楽の父とも呼ばれる、
現在の音楽の元を体系立てた音楽家です。

作曲した曲は、クラシックのジャンルに入る作曲家ですが、
クラシックのミュージシャンならず、
多くの音楽家が、彼の音楽をリスペクトし、
演奏・勉強しています。

 

特に「平均律クラヴィーア曲集」という作品は、
ピアノ弾きなら、一度は一曲演奏してことのある作品集です。

音楽上全てとされている、キー(調)は、24個なのですが、
その24キー全てで、曲を構成した作品です。

のちの世で、ショパンが24の前奏曲や、
ショスタコービチが24の前奏曲とフーガを書いていますが、
これは、バッハに影響を受けたものとされています。

バッハ作曲:平均律クラヴィーア曲集BWV.846

 

BachのGoogle Doodleをクリック!

さて、そんな音楽界の重鎮、バッハと同じような作曲ができる!
という、グーグルのAIを試してみましょう!

検索画面

Googleのトップページ。
検索画面に行きましょう!

この三角のマーク・再生ボタンを押します。

説明してくれるのは可愛いバッハ人形

バッハ人形たちが、説明してくれます。

まずは、音符を適当に並べるみたいです。
この時は、まだ、1段の楽譜です。

 

AIが他のパートを作ってくれる!

さて、ちょ〜っと待っていると、
AIが、楽譜を書き始めました!!!

4声といって、
このように、縦に4つ音が並ぶ状態で、
賛美歌などは作られています。

赤の音符・みどり・青の音符は、
AIが、作ってくれました!!

スゴイ!!!

 

使いこなせればプロのような曲に仕上がる!?

なんと、このバッハ作曲システムは、
テンポや、音色・調も変えることができるのです!!!!

音楽の速さ(テンポ)を変える

まずは、三角マークを押します。

すると、このようなbpmが、表示されます。

これは、曲の速さのことです。
数字が、小さくなれば、遅くなります。
大きくなれば、早くなります。

 

 

曲の調を変えられる!!?

まずは、星ボタンをおします。

 

すると、なにやら、木のスイッチが!!

おお!これで、キーをCや、F、などに変えられるようです。
でも色々試した結果、まだ、短調には、対応していないみたい。

 

音色がロックになる!!?

ここのアンプをクリックしてみてください。

 

バッハが、ロックバンドに変身!
ちょっと歪んだサウンドを楽しむことができます。

 

何がすごいの??!

作曲家・編曲家なら、これくらいのハーモニー付けができるのは、
当たり前。
でも、このシステムがすごいのは、
何種類も別のハーモニーを提示してくれること!!!

なぜなら、やはり人間の作曲家・編曲家というのは、
自分自身の好みがあるから、どうしても、
全部の曲が、同じようになりがち。

でも、これがあれば、そのうち
バッハさんのパターン、ショパンさんのパターンと、
様々な、パターンから、自分で選んでいくことができます。

 

まとめ

すごい時代が来た!!!!

こういった新しい技術を、使いこなせる
作曲家になりたいものです。

グーグルのバッハを試したいかたはこちら。

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