コードの覚え方とコツ・一覧

ピアノのコード「dim」の覚え方は?誰でも簡単にわかるコツとは?

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コードの中では、最も難しいコードかも

数あるコードの中でも、それなりに何回も出てくる「dim」。
初心者の皆様が、
もっとも嫌うコードはこの「dim」です。

かくいう私も苦手でした。

でも大丈夫!
今では、多くの生徒さんが得意になった覚えるコツがあります!
ぜひ、マスターしましょう〜。

読み方

読み方は、「dim」=「ディミニッシュ」と読みます。

これは、「ディニッシュ」。

パンの一つの種類です。

パンは、置いておいて、
「Cdim」と書いてあれば、
「シーディミニッシュ」
と、読みます。

 

意味

まず、dim(ディミニッシュ)の意味を確認しましょう。
「diminish」という英単語に「減らす」という意味があります。

 

確認ですが、
「minor(マイナー)」は、「〜より少ない」という意味でした。

詳しくは、こちら。

 

「減らす」という意味。
間に挟まれている鍵盤の少ない方を選ぶとかではなく、
何かから「減らす」というこの強い意味が、
「diminish」を覚える時に必要なニュアンスです。

 

基本はm7。鍵盤で確認してみよう

「dim」は、
4つの音を演奏するタイプのコードです。

例:Cdim

基本は、「少ない系」のコードということで、
「Cm7」から作ります。

Cm7

m7についての解説は、こちら。

 

Cm7(♭5)

ここから、次に「少ない系」のコード。

「m7 (♭5)」=
「ハーフディミニッシュ」
を作ります。

「m7(♭5)」は、「マイナーセブンフラットファイブ」と読むか、
「ハーフディミニッシュ」と読むかのどちらの読み方もあるというご紹介は、
こちらの記事にて。

 

「Cm7(♭5)」を作ってみます。

 

数えてみよう

ここで、「Cm7(♭5)」の、
音と音の間の鍵盤数を数えてみてください。

「ド」と「ミ♭」の間は、2鍵盤。
「ミ♭」と「ソ♭」の間も、2鍵盤。

ここからさらに「減らす」と「dim」のコードになります。

どこを減らすの???

Cdim

「ソ♭」と「シ♭」の間は、3鍵盤あります。
ここの間を、1つ鍵盤を少なくしてみましょう。

「ソ♭」から、2鍵盤間をあけると、「ラ」になります。

はい。これが、「dim」のコード。

音と音の間が、2鍵盤、間が空くのは、m(マイナー)系のコードでした。

「dim」のコードは、
全部の音と音の間が
2鍵盤になるコードのこと
です。もっとも音と音の間が、狭いコード!

 

覚え方のコツ

実は、一番覚えやすい「dim」のコード。

全ての音と音の間が、2鍵盤になるコード

と、覚えましょう。

 

例:D♭dim

まずは、D♭を探します。

そこから、2鍵盤ずつ間を空けると・・・・。

できた!

 

 

まとめ

「dim」コード。
苦手意識の多い方が多いコードですが、実は、一番覚えやすいコード。
ぜひ、マスターしてみてください。

 

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